G100D:これでいいかも

ファインダーがあるカメラはいい。
GRⅢ、LUMIX GM1Sの後継機としてLUMIX G100Dを手にいれました。

液晶が不調のリコーGRⅢ。次のGRⅣは売ってないし抽選にも当たらないし20万越えの価格だし、さらに値上げが発表されたしで欲しい欲が急激に萎んでます。挙動がおかしい超お気に入りのLUMIX GM1Sも、すでに限界。

後継機の条件は、ファインダー付きで日常的に鞄にいれておける小さなカメラ。出来ればシャッターフィールが好みで手持ちのレンズが使えるマイクロフォーサーズ。頭の中ではLUMIX G100D一択。発売間近のLUMIX L10は20万越で気軽に手を出せる価格ではないと悟った瞬間に、半額以下で変えるG100D探し始めました。

このG100Dは街の家電量販店で、よくみかけます。エントリー向けの売り方をしてますが、中身は、なかなかの本格的な機能持ってると思います。新品だとキットレンズ付きに。そのキットレンズはGM1Sに付いてた色違いが既にあるので、程度の良さそうな本体のみの中古一択で探しました。

手に入れて使ってみて、なぜ、もっと早く手に入れなかったのが悔やまれるほど、気にいってます。

いいとこあげると
・ファインダーがとっても見やすい
・GM1Sと操作性が同じですぐ慣れる
 すこし本体が大きい分、操作性が格段にいい。
・シャッターフィールが、想像以上に好き。
 手に伝わる感触がもうすこし欲しいけど、乾いたシャッター音は好み。
・手持ちのレンズに交換できるのは、グッド。
・GM1Sに比べてホワイトバランスオートの精度高し。
・GM1Sに比べて画質はびっくりの大幅向上
・キットレンズ 12−32の画質、いい意味で見直しました。
・LEICA DG 12-60とのバランスもいい。措定外で嬉しい。
・LEICA DG 系の17mm、25mm、42.5mm とも相性良し。
・LEICA系レンズの凄さを改めて実感。

気になったとこ
・GRⅢやGM1Sに比べると、ちょいとでかい
・バッテリーが弱い
・ファインダー覗いてると、鼻が液晶にあたってフォーカスポイントがずれる
・再生ボタンが良い位置にあるので別の機能に割り当てたいけど、出来ない。
・ストロボの出し方に迷った。手動でつまみ上げるだけだった・・。
・LUMIX のロゴが強調しすぎでマジックで塗ったらカッコよくなった。

そんなとこ。
常々万能なカメラなんて存在しないと思ってるので、気になるところはあります。でも細かなアラ探しをするよりも、どう使いこなすか、どう付き合っていくかを試行錯誤しながら、使うほうが断然楽しいしね。
ファインダーあることがこれほど快適とは。GRⅢもGM1Sでは、ファインダーがないことが、ちょっとしたストレス。それが想像していた以上にストレスだったんだと気付かされました。それに軽さは特別な性能だと改めて感じたし。カメラ本体の質感やデザインも、高級志向ではないけれど、カジュアル過ぎない道具感で好感もってます。
写真をやってるとね、この被写体なら、このレンズで、この設定でと、ある程度綺麗に撮れる型が解ってくる。でもそれがイマジネーションを邪魔してストレスになってくる。このカメラ使ってると、気軽に持ち運び、撮りたいものあったら、ファインダー覗いて、構図決めて、ピント合わせて、シャッター押す。カメラを始めた頃って、それだけで楽しかったなと。そんなことを思い出してました。
普段は 15mm,25mm,12−32のどれかを付けて鞄の中に入れっぱなしにすると思います。

このカメラ、そろそろモデルチェンジしてもおかしくない。LUMIXのカメラは、マイクロフォーサーズといえども、本体が大きい。唯一マイクロフォーサーズの小さい利点を活かしてるカメラなので。ラインナップから消えないで欲しいですね。

お店でも、美味しいモノをサクッと撮れるこのサイズ感
とってもいい。



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