エンブレムが変わるということ

サッカークラブ、ガンバ大阪のエンブレムが、今年からとってもシンプルなものに変わった。これまでのは普段着やビジネスには、流石に厳しかった。鬼滅の刃のキャラクターをネクタイに着けて商談に望む人はいないのと同じレベル。でも、今度のエンブレムは付いていても許せるレベル。グッズの売り上げにも影響するんじゃないでしょうか。すごく好感持ってます。

そういう意味では企業のロゴも、変わった時に感じる違和感も、年月が経つにつれ、そういうもんだって風に見えてくる。

ガンバ大阪の新しいエンブレムが、大人の雰囲気をもったモダンなクラブに変わる象徴みたいになると良いなと思ってます。

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