LUMIX S1RⅡ導入

久しぶりにカメラを買った。発売前に予想以上の予約が入ったらしく、品薄だったらしいです。予想数が公表されていないので、うがった見方をしないわけではないけれど.LUMIXユーザーとしては嬉しいです。

万能なカメラなんて無いと思ってるのと、工夫して出来ることは、いくら機能が追加されても物欲が刺激されることは少ないので最新のカメラに飛びつくことは少ないかも・・。ですが、これは欲しいと思って買いました。

もっかのメイン機はLUMIX S1R。操作性が気に入って画素数だけ小さいS1も手に入れてます。とってもお気に入りのS1R。こんなカメラの後継機が悪くなるはずがないと、なんとも根拠のない自信から実機を触ることなく手に入れました。

まず届いた箱を見て、えっ?でした。
S1RやS1とは大違いで、高級感全く無し。

 ホームページ見ると
 「環境への配慮と取り組み LUMIXは、脱プラなど環境配慮の取り組みを進めています。」
 とありましたが・・。

そして箱から実機を出して、あれ?
フラッグシップ機に感じるオーラが・・・ない。
早まったかな・・・。

軽さから受ける恩恵は確かにあります。でも、見た目、感触、各種のボタン、ダイヤル回した時のフィーリング、確実にコストダウンの痕跡が伝わってきてどうなの?って思ってしまった。このカメラ50万近くするのに・・。いろんな性能は上がってるだろうし、このサイズに、よくぞここまでと思うし、そう思われた方の予約があったんだと思うけど、第一印象は、複雑でした。

まず初期設定。
おっ? えっ? ほー と馴染みのない機能を見つけては、なにこれ?って調査はひとまず置いて、いつもの手慣れた設定に落ち着けて撮影開始。シャッターフィールがS1Rの上質さを期待すると、ん?となります。悪くはないけど、だいぶ違う。操作性はS1RよりもS5。絵の傾向が若干硬めでバリっとしたテイスト?メーカーが意図してやってるとすれば、これはトレンドなんですかね? どこのメーカーもそうしてる気がする。LUMIXのテイストはあるし素晴らしい画質には変わりないけど。

オートフォーカスは、いいです。ポートレート撮る時に、S1Rだと気を使う部分が、大きく改善されてたのはとっても嬉しい。ただソニーやらニコンだと異次元のフォーカススピードと正確性なので、それと比べてはいけないんだろうね、でも大満足。

新たなLUT機能は、遊びで使うには面白そうですけどすぐに飽きちゃうかも。まぁ後追いで楽しみます。

気になったのは、ホワイトバランスがオートの時、レンズの開放時と絞った時でホワイトバランスが変わる場面があって気持ち悪かった。必ずそうなる訳ではないので傾向分からず。これは対策いるかなと思った。

S1R譲りの感覚の部分で高い期待をしていたので、辛口のコメントになってますが、よく出来てると思います。このサイズにこの性能、シャッター耐久数40万回って単純に凄いです。背面液晶の可動域とか、ファインダーの見え方もそう。LUMIX全てに感じる設定画面の解りやすさも継承されたのはナイスです。

傾向や癖が解ってくると感覚の部分も変化すると思うし、道具としての使い勝手で愛着度も変わってくるだろうし、そこは楽しみ。S1Rのフィーリングは大好きなのS1RそれにS1は手放すことなく兼用します。というか手放すことはしないだろうね。当分は三脚前提の作品撮りは、これまて通りS1R。機材を軽くしたい時やポートレート撮影時はS1RⅡって使い分けしようかなと。S5とバッテリー共用出来るメリットも大きいしね。

パナソニックとしては、重いカメラは売れない。値段は安いほうがいい。コストダウンすべきとこはやろうと。そんな背景があるのはよくわかるし、そういうもんだと思うし、そういうカメラになってると思います。でもフラッグシップ機に、コストダウンの色出しちゃダメでしょって思うんですよね。値段上げてもいいから、感覚の部分は、磨いて欲しかったなって思いはあります。

となんやかんや言ってますが、フラッグシップ機が欲しかった訳ではなくて、良い写真が撮れそうなカメラが欲しかったので。そういう意味では、このS1RⅡもやってくれそうな気配はプンプンします。実際、撮った絵は、相変わらずすごいです。この絵を毎回見せつけられてるとファインダー覗くたびに、良い絵が撮れそうだって感覚は増してくる気がします。

高いカメラと買っちゃったので、いい写真撮って稼がないとですね。

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