絵の前で考えてみる

海外の美術館では、小学生くらいの子供達が先生に引率され、一枚の絵の前で話をしている光景をよく見ます。あれは日本でもやってるんでしょうか? 美術には全く縁がなかったので、そんな体験をしたことがない。小学生の頃の自分は、教科書の中の小さな小さな作品の写真を見て、「へぇー」でおしまいだった気がする。その頃、本物のピカソのゲルニカの前に立っていたらどうだっただろう? 何か違った感性が生まれてたかもしれない。大人になって、パリでロダン美術館で見た彫刻のあまりのリアリティの凄さ、バチカンで見た大きな大きな絵画の力、オランジュリーの睡蓮の美しさなど、もう衝撃でしたから。こんな体験を小学生の頃にしていたら人生変わってたかなと思うことがあります。

小学生には戻れないけれど、今でも充分、アートに刺激を受けてます。
美術館が楽しいのは、絵の前で素直になってみると、色々と見えてくること。
絵を見ながら浮かんだ事を言葉に出してみる。
そして、仲間と、話あってみる。
楽しい時間ですね。

先日、美獣館で、楽しそうに話されてる方をみて、良いなぁと思いました。
その楽しさを、伝えられると良いなぁと思います。
写真でも、そんな体験が出来るともっと嬉しいですね。

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