写真のセンスの磨き方

センスは磨けるか?ということなんですけど、多分磨けます。

 過去観た写真や絵は、確実に写真に影響を与えます。これは実体験ですから断言します。

磨き方は簡単、とにかくいっぱい本物を見て感じること。それだけです。

そうすると、そのいっぱい見た中で、自分の感覚で好き、嫌い、良い、悪いが蓄えられてきます。この感覚の平均ラインがとても重要。この平均が、好きな本物をいっぱい見ていると、そのポイントが確実に上がります。これがセンスの正体だと思います。好きな食べ物もたくさんの種類を食べると、好き嫌い、良い悪いが自然と判断出来る、それと一緒ですね。

 写真をやってみたいと思いたったら、最初は片っ端から見てみる。写真展や絵画展に足繁く通って見るのもいい。街の写真屋さんに飾ってある写真とか。雑誌なんかでもいい。自分の感性を刺激することをやってみる事をお勧めします。


僕の写真は絵画とくに印象派系の絵をいっぱい見た影響か、とても絵画的な写真が多いと思います。これ狙ってやってるわけではなく僕がファインダーを覗くとそういう写真が良い写真だという価値観が出来上がっているようなんです。これが僕なりのセンスなんだろうと思います。
ファインダー覗くでしょ、この自分なりのセンスで良い悪いを判断して撮ったり撮らなかったりする。
撮ったものは、なぜ撮ろうと思ったのか? これを繰り返す。絵や写真をみて、なぜこれが好きだと思ったのか? これも言葉にする。そうすると他人にも自分にも伝わる写真が撮れるようになるんだと思います。


ポイント

・写真や絵画をいっぱい見て、好き嫌い、良い悪いを自分の価値観で判断する

・なぜ好きか?嫌いか?を言葉にする

みまつ ひろゆき

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